音楽指導(和太鼓)
指導の目標
- 他者との協調性向上、身体機能の改善、集団力動(集団で活動することにより生まれてくる相互作用による、個人の活動では見られない心身能力の発揮)
指導の理念
- 和太鼓の奏法というのはくりぬいた木(そうでないものもありますが)に張った牛皮の面を木のバチでたたくというシンプルなもので,複雑な楽器の操作や手指の巧緻性を必要としないため、障がいを持つ子どもたちが取り組むには非常に好都合な楽器です.
- そして、演奏に伴う掛け声、大きな動作によって自然に身体機能の向上を促し、同時に他のメンバーとの協調、コミュニケーション能力も養います。
担当講師
- 水野恵理子・水﨑一充
指導方法(レッスン例)
No 指導項目 時間 内容 期待される学習効果 1
準備体操 5分 肩、腕、手首、脚のストレッチを行います
太鼓演奏での事故を防ぐため筋肉をほぐします
2 基本リズム打ち 15~20分 ・基本的なリズムを全員で数パターン打ちます
・一つのリズムパターンが全員で揃って打てるまで練習します
他メンバーの音を聞きながら合わせて打つ態勢を整えます 3 課題演目の練習 90分(10分程度の休憩を含む) 課題の演目を口唱和(トントコトコ…等)や膝打ちでリズムをとる
→パートごとに短く区切ってリズムを覚える
→全パートで合わせる、という段取りで仕上げていく。
(1曲仕上げるのは3~4ヶ月をめどにしています)・和太鼓の演奏能力の向上
・腕の上げ下ろし、腹筋運動、身体バランスなど身体運動機能の向上
・他者との協調性、コミュニケーション能力を養う
レッスンの様子


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